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前回の書き込みから少し日が経ってしまいましたが、お元気でしょうか。
シンガポールには去年の夏に行ってきました。たまたま会社で休みが取れたのですが、
元々何故英語が広まるか、という問いを卒論の題目にしていまして、その中で
シンガポール人が使う独特の英語("Singlish"と言われているようですが)
を取り上げたため、論文で書いた以上は一度は聞いておかないと、と思い
行ってきました。
教科書に載っているとおり、語尾に-lahをつけて話していたのを実際に聞けたのは嬉しかったのですが、地下鉄の放送が英語、タミル語、マレー語、中国語で話されていたことにはもっと驚きました。日本の地下鉄でも最近やっと日英のアナウンスが流れるようになったのに、やっぱり色々な文化圏の一が混ざっている国はすごいな、と素直に感心して帰ってきました。多様な文化を結びつけるために英語が導入された、という歴史はありますが、英語だけでなく、他の言語層の人も考えられていて、そしてその中で英語が成り立っているんだな、などと思い、たった1週間にも満たない個人旅行でしたが、英語を今までとは違った角度で理解できたように思います。
日曜を境に少し肌寒くなったような気がします。どうぞご自愛下さい。
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