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この5/30ー31(土日)神宮球場に早慶戦を観に行って来た。
東京6大学春・秋のリーグ戦最後のカードは100余年来早慶戦と決まっているのだ
そうで、今回2連戦する。
初日の5/30、試合開始は1時というのに2時間も前からスタンドは超満員。
校旗を立て、ブラスバンドと大勢のチアリーダー達の華々しいデモンストレーション
に鼓舞された両校の大応援団が、観客も巻き込んで総立ちで一糸乱れず片手を45度に
突き上げて応援歌を歌う様は圧巻で荘厳な雰囲気がある。
もう今期の優勝は法政大と決まって、早稲田は連覇は逃がしたが、せめてこの慶応戦
に勝ち点を挙げて2位に浮上したいところ。
霧雨模様だったが、佑ちゃんが投げ、本来の捕手のケガで、高校時代甲子園で優勝し
た時の白川捕手がバッテリーとなったことでスタンドは湧き、みんな熱中した。
佑ちゃんは気合いの入った直球の多いピッチングでストライクが先行し、分かってい
ても打てないボールを…というコメント通りビシビシと3振をとって行った。
打たれたり、タマ1つ外れるのか4球を出してピンチになっても、何度もサインに首
を振ってここ1番の1番投げたいボールを投げて切り抜ける。
このピンチでの「投げたいボール」へのこだわりは確固としていて、1年生の時から
先輩捕手に対してでも首を振った佑ちゃんである。
味方の打線の活躍もあって、5-1と完投完勝。 これで記録更新の通算22勝目。
すぐ間近でインタビューを受ける佑ちゃんの表情がさわやか。
2日目の5/31、福井投手が先発で何と本来投手の大石選手がショートを守ったり
打ったり、投げたり、数人で継投して薄氷を踏みながらも6−5で勝利。
スタンドは歓喜に沸いた。 これで早大は2位に浮上。
充実した2日間だった。
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